健康経営の取組みをご紹介
今日はMRの「健康経営」についての取組みについてご紹介します!
昨今の労働力不足が深刻化する日本において、「健康経営」という言葉がよく聞かれるようになったと思います。
そもそも「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することであり、それぞれの企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながることが期待されるという考え方です。
(引用:https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenko_keiei.html)
MRでは上記の考え方に基づき様々な「健康経営」の取り組みを実施しており、今日はその中の1つを紹介したいと思います!
最近、朝の情報番組で、「記録的猛暑」のニュースや、「脱水症状で〇名が搬送」という悲しいニュースが聞かれることも多くなりました。
「蓄積脱水」というものもあり、日常的に水分補給が不足している方が数日かけて脱水状態になり搬送されるというケースも!
そんな中MRでは、今年の夏よりメンバー全員に毎朝ペットボトルの水を無償提供しています。普段からもオフィスでは飲料水を無償提供しているのですが、持ち運びには不便。
メンバー全員はもとより、現場に行く機会が多い社員にこそ水分補給を忘れないでほしいという社長の想いで始まりました!
みんな意識的に水を飲むことで、今年の夏も全員で「健康」に乗りこえて行けそうです!
メンバー全員の体調も気遣ってくれる当社。
そんなメディアラグでは一緒にはたいてくれるメンバーを募集中!
ご興味のある方はコチラよりご応募ください!お待ちしております。
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